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仕事一筋だった父が家計簿をつけたら家計がV字回復した話し

夫婦分担 夫婦・パ-トナ-

実家の父。結婚以来ずっと仕事一筋。家のお金はすべて母にお任せ!でしたが。

2016年から。とつぜん家計を任されることになりました。

デメコ
デメコ

諸事情ありまして。

端的に言うと、母はお金の管理ができない人でした。当時の貯金、全部合わせてなんと2桁台。

デメコ
デメコ

父、74歳

母、71歳の時!

そんなこんなで2016年、いまから6年前。父が家計を管理することになりました。

父が家計を任されるようになったら、

  • 収支は毎年黒字
  • 貯金も毎年3桁台できるようになった
  • でも、過度な節約(ケチ)はしていない

ちなみに、収入の額は変わっておりません。(訂正:2017年から母が無職となったので、その分減りましたね)

それまで一切、お金の管理をした事がなかった父。

どうやって、貯金総額数十万家計をV字回復することができたのでしょうか?

父から学ぶ、家計管理の基本を今日はシェアしたいと思います。

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家計簿をつけて見える化した!

それまでいっさい家のお金にはノ-タッチだった父。

そんな父。自分が家計を管理することになってすぐに、あることに着手しました。

あること、とは「家計簿をつける」です。

デメコ
デメコ

父はすぐ、本屋で

「シニアの家計簿」

を購入しました。

そしてすぐに、すべての収支を書き始めました。一円にいたるまで、すべて、です。

デメコ
デメコ

私が立て替えた分も

すべて、レシ-トを

請求されます!

それぐらい、徹底的に書き出して「家計を見える化」しています。

  • 入ってくるお金
  • 出ていくお金

これを把握すると、家計の無駄が見えてくるんですよね。その結果、改善ポイントも見える。

家計を改善するためにも、まずは書きだす!

デメコ
デメコ

これがやっぱり

ファーストステップ

ですね!

ちなみに我が母。これまで一度も家計簿をつけたことがありません・・・。The☆どんぶり勘定。※結婚前の私もそうでした。血は争えないね。

無駄な通帳を解約!家計のシンプル化

その後、父は無駄な通帳と、クレジットカ-ドも解約していました。

現在、クレジットカ-ドは持っていません。通帳も、父と母の名義がそれぞれ一通ずつ。

買い物はすべて現金払いにし、お金の流れを、めっちゃシンプルにしています。

デメコ
デメコ

シンプルな家計は

お金も貯まりやすい!

父曰く、年を取ると物忘れも激しくなるし、無駄なことに頭を使いたくないのだそうな。

ちなみに母は、クレジットカ-ドを持っていて、お金が無いとクレジットカ-ドで支払いしていました・・・。

※ちなみに過去のわたしはもっとひどく、お金が無いのに借金してまで買い物を(浪費)していました・・・。血は争えないどころか、上を行く娘。

貯金の目的を明確にしモチベ-ションアップ!

父は貯金の目的を常に明確にしています。

  • 2016年:まずは生活防衛資金(備え)を!
  • 2017年:自宅の外壁の資金
  • 2018年:自家用車の買い替え
  • 2019年:孫の教育費
  • 2020年~:家族に残したい

こんな感じで、つねに何らかの目的を持って、家計を管理していますね。

デメコ
デメコ

私から時々父に

「お父さん、

お金貯めてどうするの?」

と聞くんです。

するとすぐに答えが返ってくる。と言うことは、常に目的を持ってお金を稼いで貯めている、ってことでしょうね。

モチベ-ションを維持するためにも、貯金をする目的を明確にするって大事ですよね。

事実をちゃんと書き、お金を出す痛みを味わう!

父の家計簿で驚いたのは、その月に使ったお金すべてを書き出していた点。

例えば、過去貯めた貯金から出した支出も、月の家計簿にしっかり記載していたんです。

中古車を購入した月は、「車購入:120万」(金額は適当です)と書いてあったんですよ。

か・ピパラくん
か・ピパラくん

え?過去の貯金から出した分も

その月の支出に書くの?

じゃあ、大きな買い物をした月は

マイナスになるよね?

そうなんです。大きな買い物をした時は、大きなお金を出すので、しっかりマイナスになっていました。

これって実はすごく大事なことなんですよね。

「お金を出す痛み」これを、ちゃんと体感できるから。

お金が減る痛みを知らないと、無駄遣いってなかなか治らないんですね。

浪費に走っていても、お金を出すとマイナスになるという痛みをしらないと、また浪費を繰り返してしまうんです。

デメコ
デメコ

クレジットカ-ド

など、まさにそれ!

お金を出す痛み

(お財布からお金が減る痛み)

がないから、浪費しても

実感がない。

だから、改善しないんです。

お金を管理したいなら、痛みもしっかりと味わうこと。大事だな~と思います。

家計簿がマイナスになると、やっぱりイヤですよね。快か?不快か?といえば、不快。すると、マイナスをプラスにしたい!と意識が働き、思考も変わり。行動もそうなるので、結果プラスになっていく、という仕組み。

必ずそうなる!とは言いきれませんが、私は家計の現状を目の当たりにした結果、

固定費削減に本気になれ、家計改善が上手くいった経験あります。

倹約節約はするがケチにはなりすぎない!

我が父、無駄がキライ。なので、食材の在庫管理は厳しいです。

母と買い出しに行くと、母がかごに入れた品に、父のチェックが入ります。

母いわく「お父さん、うるさい!ケチ!」笑

まぁね。確かに、細かいかも?ただ、母の管理している冷蔵庫の在庫は、たしかに過剰。冷凍庫、常にパンパンですから。

在庫もあればあるだけいいってもんじゃない。なぜならば、

  • モノを保管するにもお金がかかります。
  • ダメにした食材を処分するにもお金がかかります。
  • また無駄にした!というマイナスな感情はメンタルに良くない影響を及ぼします。

※いまは災害の備えで、家庭での食料の備えも必要ですから、在庫はゼロでいい!とは思いません。

ただ、過剰な在庫は必要ないかな。一週間分ぐらいの食料在庫があればOKかな、と個人的に考えています。

話しを元に戻します。父は確かに細かいかもですが、指摘内容は適切だと思いますね。母は、昔から買いすぎです。

足りないぐらいがちょうどいい、これ、父の口ぐせ。

ただ、ケチではないですね。出すところは、出す。

臨時収入があると、母にも半分渡していますし。メリハリがあるお金の管理をしていますね。


ストレスは人を浪費に走らせます。

貯められる家計簿を作りたいなら、貯めるだけじゃなく。使う力も大事ですね。

オマケ:母の財布も膨らみはじめた!

オマケ。

父が家計を管理するようになり6年。

母の財布にも変化がありました。

なんと、母の財布も、膨らみはじめたのです。

デメコ
デメコ

母は、

・毎月のお小遣い

・臨時収入

を自分のお財布で

管理しています。

お小遣いや臨時収入。以前はぜんぶ使い切ってしまう人でしたが。

さいきんは、コツコツ貯めるようになりました。

【母のお金の管理法】

  • 財布の中に、いま自由に使ってもいい金を千円札で入れておく。(一万円分)
  • そのお金が無くなったら、使ってもいいお金を別の袋に入れておく(三万円)
  • 今後必ず使うお金は小袋に分けておく(冠婚葬祭用に服を買う予定で、その分はわけてありました)
  • とくに使う予定のないお金は、また別の袋に入れて分けて管理している(大金!)

こんな感じで、自分で管理していましたね~。貯められなかった母が、今では貯められるように。笑。

なぜ母はお金を貯められるようになったのか?娘なりに分析してみると、下記の3点が浮かびました。

  1. ストレスが減った
  2. 近くにいる人の影響を受けた
  3. お財布にお金が貯まる喜びを知った

母は、実は大きなお金の管理は好きじゃなかったんじゃないかな?(お金のブロックが強い人なので)

苦手なことから解放されたので、ストレスが軽減されたのでは?と。先日「いまはお金の心配はない」と本人も言っていましたね。

近くにいる人の影響もあるのかな?と感じます。いま、母と良く一緒にいるのは、父と私です。

父も私も貯められる人(笑)。割りあいでいうと、「2:1」です。母は自然と大きいものの影響を受けているのかもしれませんね!

そして、お財布にお金が残り、お財布が膨らんでいくと、気持ちにも余裕が生まれる喜びを知りました。

デメコ
デメコ

先日、「お母さん、お財布にお金が残ってお財布が膨らんでいくと、気持ちにも余裕がうまれない?」と聞いてみたんです。

すると母。「ほんとだよね~楽になるよね~」と申しておりました。


そんなこんなで、いまは父とケンカしながら楽しくやっているようです♪

まとめ

父が家計を管理することになって、

  1. シニア家計簿で見える化
  2. 無駄な通知やカード解約シンプル化
  3. 貯金目的は明確に
  4. お金を出す痛みと向き合う
  5. メリハリあるお金の使い方

をしました。その結果、実家の家計はV字回復しました。

ついでに、母のお財布も膨らみはじめました。

結論!

家計管理は得意な人がやろう!

o(^o^)o

何歳からでも遅くありませんね。私も頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた明日~♪

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