昨日、北海道・壮瞥町の「清水初男農園さん」から、とうもろこしが届きました!
清水初男農園さん、インスタグラムはコチラ!→
こちらのトウモロコシは楽天ふるさと納税で!
こちらのとうもろこしは、ふるさと納税の返礼品です。
ふるさと納税は主に「楽天ふるさと納税」から購入しています。
※2022年のふるさと納税は、すでに締め切られております。
ちなみに私は、2021年のふるさと納税枠で頼みました。
2021年の納税枠があまっていたので、昨年の11月か?12月に先行予約(2022年8月にお届け)で、頼んでいたのであります。
今年も、年末に募集がでるかもしれませんね。チェックしてみますね。
一万円の寄付で、なんとなんと!とうもろこしが25本も!送られてきました。
届いてすぐに皮をむき、5本ほど茹で上げました~。
※こちらのトウモロコシは、生のままでも頂けるそうです。
すみません、皮をむいたとうもろこしと、茹で上げたばかりのトウモロコシの写真がありません。(取り忘れました)。
こちらは茹でて冷ました後の写真。
ツヤツヤで美しいとうもろこしですね~。
お味の方はどうかな?、、、と。これまた、さいこう!!!
甘くて、みずみずしくて、美味しい~。ほんとうに、おいしいっ。さすが、北海道。
トウモロコシは鮮度が命!(どの野菜もそうですが)。
収穫後、できるだけ新鮮なうちに、早めに頂く。これ、鉄則♪
※わたしはバリバリと、とうもろこしにかぶりついて食べる派です。歯の隙間に繊維がつまりま~す。みなさんは?
これが、とうもころしの最高の楽しみ方♪
いまは遠く離れた北海道の、甘くておいし~いトウモロコシも、鮮度をキ-プしたまま配送してもらえます。
獲れたて状態のとうもろこしが、自宅で食べられる・・・。しかも、このトウモロコシは、ふるさと納税の返礼品。
ほぼ、タダ同然で、こ~んなに美味しいとうもろこしが食べられるなんて。
ほんとうに
良い時代ですね。
茹でたとうもろこしの保存方法
わが家は二人家族なので、5本茹でても一晩では食べきれません。
ですから、こうして食べやすいサイズにバキッ!と折りまして。一つずつラップで包み、冷蔵庫で保存しておろます。
茹でて
少し冷ましたら
すぐにラップで
くるんで
おきます。
粗熱が取れてから、冷蔵庫へ入れます。こうしておくと、水分が飛んでいかないので、茹でたとうもろこしの美味しさも、長持ちしますよ。
で、食べたい時に、食べたいだけ、冷蔵庫から取り出して。冷えたトウモロコシをバリバリ!っと頂く。
または、常温に戻してから頂く。そんな感じで、旬の野菜を楽しんでいます。
自分たちが満たされたならば。余った分は必要な人へお裾分け
25本も届きましたので。自分たちが満たされた後は、余った分は、とうもろこしが好きな人(とうもろこしが必要な人)へ、お裾分けを♪
なんといっても
25本も
ありますから!
二人家族のわが家は、5本で十分。
ですから、のこり20本は、5本ずつにわけて、とうもろこしが好きな親戚・友人に。お裾分けができました。
【今回のチャレンジ!】
届いたその日に、即行動っ!
とうもろこしが届いたのが19時。普段であれば、翌日以降に行動しますが。今回は、届いたその日に!すぐに行動してみました。
- 自分たちが食べる分(5本)を茹でる
- すぐに味わう!
- 余った分は親戚・近所の友人にお裾分け
結果→かなり身軽に動けました。やはり、時間を置くと「めんどくさいな~」という感情が出るのかも。
ただ、段ボールの片付けば、翌朝に回しました。
これは、後回しでも(次の日でも)構わないかなーと判断。
結果→夜に片付けておいたほうが良かった。やはり、朝はブログや読書に時間を使いたいから。
次は、体力的に余裕があるなら、夜のうちに片づけておこうとおもいます。
ご参考までに。。。
お裾分けをするときに意識している5つのこと
お裾分けをするときに、意識していることを書いてみます。
【お裾分けをするときに意識していること5つ】
- 要るか?要らないか?相手に聞く
- 「断る自由」を伝える
- 極力、とつぜん訪問はしない
- 大量を、押し付けない!
- 渡したら、私の役目はそこで終了
まず、「とうもころし好きですか?食べますか?」と相手に確認します。
それから「要らないなら、無理しないでいいよ。遠慮なく断ってね」と、相手に断る自由も、こちらから先に提示します。
ほんとうは欲しくないけど、断るのが申し訳なくて、無理やり引き取る、なんてことは避けたいなぁと思うんですね。
とうもろこしが嫌いな人にとって、5本もとうもろこしをもらってしまえば、それは負担となりますからね。
とうもろこしが
キライな人は
そんなにいませんが。
他の野菜は苦手な人や、
すでに他からもらっていて、
手に余っている~
という人も
田舎には多いのであります。
あとは、できれば訪問前に連絡はしておきたいところ。
ただ、事前に連絡すると、お返しを用意しなくちゃ!と気を使わせてしまいますので。
訪問の直前に電話し、忙しいようなら玄関先に置いて帰るようにしています。
ただ、実家や兄弟には連絡せずに訪問しちゃいますねー。
それと、お裾分けを渡したら、私の役目はそこでおしまい。
つい、「どうだった?おいしかった?」と、聞きたくなる気持ち、分からなくはないですが。
それはしません。もらったものを、どうするか?は相手の領域です。
※自分が作ったものに関して、今後に生かすために。素直な感想をもらいたい、というのであれば話は別です。
お裾分けのマナ-として。個人的には上記の5つのことを、意識しています。
まとめ。ふるさと納税はエネルギーの循環になる
まとめ。節約したい!家計を少しでも楽にしたい!ならば、ふるさと納税はオススメです。
返礼品を、お米やトイレットペーパーなど、家計の助けになるような品を選ぶことで、家計の負担が軽くなるから。
また、ふるさと納税は「エネルギーを回せる人になりたい方」にも、実はオススメ。
たくさんの返礼品が届きますから、自分たちが満たされ、それでも余った分は、他の人へ回すことができます。
旬の野菜や果物は、おいしい時期も短い。楽しめる時期も、短いのです。
たくさん届いたら、余った分はお裾分け。
そうすれば、大切な人と共に、旬の味覚を楽しむことができますよね。
今を、楽しむことができます。北海道のとうもろこし!美味しかったです、ごちそうさまでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた明日~♪
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