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「決めれば、叶う。」浅見帆帆子さん・Honamiさん~読んでます

引き寄せの法則 趣味・楽しみ

決めれば、叶う。~浅見帆帆子さん・Honamiさん~

楽天ブックスより購入し、おととい届きました。

昨日から読み始めております。

決めれば、叶う。【電子書籍】[ 浅見 帆帆子 ]

価格:1,760円
(2022/9/25 07:55時点)
感想(0件)

※楽天ブックスのリンクも貼ろうとしましたが、検索に上がってこなかったので・・・参考までに、電子書籍のリンクを貼っております。

「決めれば、叶う。」は、浅見帆帆子さんとHonamiさんが、「思いを形にする(夢を叶える)方法」を、5つのSTEPでわかりやすく解説されている本となります。

まだ全部読み終わっておりませんが。「ビビビ!」と、心に響く言葉が、つぎつぎヒットしてきます―。

感情が揺さぶられている、熱が高い今。ブログに書きたくなりまして。

読み終わるまで待ちきれないので、早速シェアしたいと思います!

本の内容を一部、引用しております。ですからまだ「決めれば、叶う。」を読んでいない方には、多少ネタバレになりますので、ご了承くださいませ。

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「自分の感覚に素直に生きる人」が幸せになる時代/浅見帆帆子さん

「自分の感覚に素直に生きる人」が幸せになる。

こちらは、浅見帆帆子さんからのメッセ-ジとなります。

新時代突入~とか。地球のエネルギ-が上昇している~とか。風の時代~とか。二極化~とか。

リモ-トワ-ク~とか。デジタル化~とか。

デメコ
デメコ

昭和バリバリの

わたしには

聞きなれない言葉

が飛び交う毎日!

時代は確実に変化しています。その結果、なんか知らないけど「焦る」。

自分だけが、時代に取り残されるような焦りを感じている方も多いのではないでしょうか?

そんな変化の時代。どうしたら、まわりに影響されすぎず、自分らしくしあわせに生きられるのでしょうか?

その問いに対して、帆帆子さんは

この新しい時代にどうすればみんなが夢を叶え、幸せに生きられるのか。

結論から言うと、新しい時代は、「自分の感覚に素直に生きる人」が”幸せ”になる時代です。

~略~

「その人が、自分の好きなことを自由にできている状態」です。

自分の望むことが自由にできる。それって幸せですよね。

引用:決めれば、叶う

とあります。

デメコ
デメコ

自分の

モノサシで、

自分のしあわせを

測る時代。

私たちはこれまで、「世間一般的には、これが幸せだよね」といった、誰かが決めた常識の元で、自分が幸せかどうか?を測ってきましたよね。

  • 高学歴
  • 高収入
  • 立派な肩書

これを持っている人=成功者=しあわせな人生!といった道筋を、インプットされてきました。

そしてそれを疑うこともせず、「そういうもんなんだろうな」と、思考停止した状態で、生きてきました。

でも、わたしは「そこを目指そう!」とも思わなかったんですよね。勉強嫌い、コツコツとか努力もキライ、でしたから(^-^;

その結果。学歴も、財産も、社会的地位もないわたしは、社会人になっていろいろな人と出会っていく中で、まわりと自分を比べ、自分に引け目を感じはじめました・・・・・。

幸せな条件を、何一つ持っていない私は、不幸だ。そう思い込んでしまったんです。

これが、古い時代の「しあわせの測り方」でした。

ところが、新しい時代に入り、この常識は崩れはじめています。

もちろん、学歴を求めている人もいます。その人が、学歴に幸福度を感じているのであれば、それはその人のしあわせのカタチ。

学歴は関係ない、自分が好きな部分だけ、トコトン学びたい!という人もいて、そういう人は得意分野に特化して学ぶことに夢中でいます。

学歴だけでなく、あらゆる分野でそれは広がっています。

「ラクに、楽しく、ワクワクする」がキ-ワ-ド!

そんな自由な時代に必要なのが、「自分が何にしあわせを感じるのか?を、じぶんで感じ取る力」なんですよね。

デメコ
デメコ

誰かの正解じゃなくて

自分の正解にたどり着く

こと。

それが、みなさんの、私の、答えなんですね。違って当たり前♪な時代です。

でも・・・そういわれても、自分が何を求めているのか?自分だけの答えが、分からない!という方もいらっしゃることでしょう。

わたしも、全く同じでした。わたしにとっての成功ってなんだろう?初めは全然見えてこなかったんです。

やっぱり、お金をたくさん持っている方がしあわせそうだし。学歴もあった方が、断然有利だしさ~。旦那さんの職業も、立派な職業の方がきっと幸せ度が増すだろうし・・・みたいな。笑

いったい、どうやって「自分だけの答え」にたどり着けるのでしょう?それに対して帆帆子さんは、

何に対しても、「こっちが好き、ワクワクする、楽しそう」と感じるほうを選べばいいだけです。

これからの時代は、頑張るのではなく「ラクに楽しく」ガキ-ワ-ドです。

引用:決めれば、叶う。
デメコ
デメコ

心が素直に

反応する方を、

選択してみる。

これを、じっさいに練習していくわけです。

子供の頃は自然とやっていたことを、大人の私たちも今、やっていくのです。ずっとやってこなかった事なので、初めは違和感があります。

だから、練習がひつようなんですね。

世間一般に惑わされず、自分が心地いい方を選ぶ、それを繰り返し繰り返しやっていくわけです。そうして、子供の頃の感覚を取り戻していくのです。

センサ-を磨く、という感じですね。わたしも40代からそれをやってきました。今もやっています。

初めから、いきなり大きな選択はできません。はじめはちいさな選択から、です。

たとえば、友人とランチに行くお店。いつも友人の意見を優先させてきた人は、たまには「私が、行きたいお店」を、伝えてみるとか。

それは難しい~だって、特に行きたいお店がないから~という方は、ランチで選ぶメニュ-から、というのもおススメです。

自分が、本当に食べたいものを選ぶ。心が喜ぶものを、選び取る。その練習です。

ランチメニュ-でも、「安いから・友だちが選んだから」とか「昨日も同じものを食べたから、今日は違うものを・・・」とか、ほんとうは食べたいものを我慢して、自分の本心に反したものを選んでいることはないですか?

ランチメニュ-でさえ、自分の好きなものを選べない人が、もっと大きな選択で自分の好きなものを選ぶことは無理です。

少しずつ、少しずつ、「選択の幅」を広げていく。まずは、ちいさな選択から練習し、失敗という経験も重ねて、学びます。

そうして成功体験も積み重ね、自由を広げていくのですね!

ランチメニュ-が選べるようになると、次はランチのお店が。お店が選べると、今度はランチを一緒に楽しく食べたい人が、自分の「好き!心地が良い」という感覚で、選べるようになります。

自分で選べる、自由がある。それってものすごく、幸せなことなんです。

成功って、そこではないでしょうか?その人が自分で幸せを感じられる状態のことなんだろうな、と私は捉えています。

「ラク」はあなたも周りもしあわせになる選択の基準!

ラクと聞くと、どうしても「怠ける」「サボる」「自分だけ得する」といったイメ-ジを抱き、マイナスの感情を覚える方もいるかもしれません。

まじめな人ほど、自分に厳しくしてしまう傾向がありますよね。ですが、帆帆子さんは「ラク」について、こう考えています。

「ラク」というのは、怠けたり逃げたりすることではなく、あなたが違和感なく、ストレスなく進めていける形を指します。

~略~

「ラク」は結果的に、あなたも周りも幸せになる選択の基準なのです。

引用:決めれば、叶う。

過去。わたしも「楽な方を選んでいて、ほんとうに人生は好転して行くの~?信じられないな~」と感じていました。

ですが、人生を好転させるために使う「ラク」とは、自分だけがラクすることではないんです。

自分がラクになることで、自分の生産性が上がり。その結果、まわりにもいい影響を与えることができる。そのために選ぶ「ラク」だったんです。

「ラク」というのは、「スム-ズ」「すいすい」「いい流れに乗る」。

自分も、まわりも,ラクになれること。それを選んでいけばいいのです♪

誰かの犠牲の上に,真のしあわせは存在しませんからね。

デメコ
デメコ

わたしが心地いい~と

感じる、その感情は、

いい波動です。

高い波動です。

それを自分が出していく

ことで、

まわりにもいい影響を

響かせることになります。

そんな視点で。これからの「ラク」を選んでいけたら、きっとまちがいなく、人生は好転していきます。

まだまだシェアしたいことはテンコモリですが!また次の機会にいたしますね。

「決めれば、叶う。」おススメです。

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感想(0件)

最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた明日~♪

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