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50代夫婦・はじめて猫と暮らしての変化や感じていることをシェア

50代夫婦猫との暮らし 趣味・楽しみ

今年の7月から

猫との暮らし、はじめました。

50代夫婦が、はじめて猫と暮らしてからの変化や感想シェアします。

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50代夫婦・猫と暮らして発する言葉が変わった!

猫と暮らし始めてから

まいにち、「かわいい・・・」と発しています。

でめこ
でめこ

わたしだけじゃなく、夫も。

これはまちがいなく、

自己肯定感、上がりますよね。

自分が発する言葉をいちばん聞いているのは、自分です。

言葉にはそれぞれ周波数(波動・エネルギー)があります。

良い言葉には、良いエネルギー。悪い言葉には、悪いエネルギー。

わたしたちも周波数を発していて、言葉からも影響を受けています。

だから普段から自分が、【どんな言葉を発しているのか】が、とても大切と言われているんです。

いい人生にしたいなら、発する言葉も良いものにしよう、というのはそういう意図があるから。

はじめは意識して、言葉を変えていきます。

たとえば

  • ありがとう
  • 嬉しい
  • たのしい
  • 愛しています
  • かわいい
  • 大好き
  • 許します

こういった波動の高い言葉を日常で、意図的に増やしていきます。

が、しかし。

自己啓発やスピリチュアルに興味がない人からしたら、なにそれ?となりますよね。

興味があっても、はじめは違和感だらけ。(^_^;)

ところがそれを、いともカンタンにクリアできるのが、愛おしい存在。

無条件に愛する存在が近くにいると…。

もぉね、朝から晩まで自然と波動の高い言葉を、発ししまうのであります。

先にも書きましたが、わたしだけじゃない。あの(どの?)夫も。

例えば、平日の朝。

今までならば、わたしが「おはよー」と言っても返事がないことが多かったのに。

いまは、自ら「おはよー♪かわいいねー」と、あいさつするようになりました。

あ、猫にですよ。

猫向かってまず挨拶し、次にわたしにも「おはよー」と。

我が家にしては、これは大きな変化です!

言葉が変わったら、その他にも変化がありました。

ひとつ上げるとしたら、夫の体調が良くなりました。

もちろん、ちゃんと医療機関にかかり、治療を受けているから。

しかし、なかなか下がらなかった炎症の数値。

それが少しずつ下がりはじめて。今月はやっと、目標の数値を達成!

\(^o^)/

猫を飼い始めたころ手術もしたので、手術の成果だとは思います。

50代夫婦・猫との暮らしで自分も大切にする

ただ…。

明らかに、それ以外の面でも変化があります。

自分を大切にする意識が高まっている、と感じるのです。

そういえば。わたし自身も、

  • パーソナルトレーニング
  • 自分のきもちを優先すること
  • 食生活(ちょびっとだけど)

こういった面にもお金や時間をかけたい、となったのは、もしや。

自己肯定感の高まりから?なのでしょうか。

ちなみに。

【自己肯定感を高めるには、無条件に愛おしい存在(赤ちゃんやペット)にかける言葉を、自分にかけてあげると良い】

と聞いたことがあります。

50代夫婦、大切な存在のお陰で。自然とそれをやっているのかも…。しれませんね。

個人的な感想なので、参考程度に聞いていただけたらと思います。

50代夫婦・猫と暮らして食費が上がった!

かわいいからといって、安易にペットを飼うことはぜったいにダメ!

我が家も猫を飼うまでに、かなり考えてからの選択でした。

なぜなら、メリットばかりではないからです。

まず、当たり前ですがペットとの暮らしはお金がかかります!

家族が増えた分、お金もかかるものです。

うちの場合、猫の餌代でまいつき平均すると¥3,000ほどかかります。

また、トイレの砂やシ-トにもお金がかかりますし、ワクチンや去勢・避妊手術にもお金がかかります。

兄のところは、ワンちゃんの手術に30万以上かかったこともありますから。

お金、かかりますよ。

50代夫婦・猫と暮らして自分だけの時間は減る!

ペットとの暮らしは、自分の時間が減ります!

でめこ
でめこ

ペットはひとりでは生きられません

人間がまいにちお世話しないと、家猫は生きていけません。

子猫のときから家猫になった子は、大きくなっても赤ちゃんのままだ、と聞いたことがあります。

ずっと一生、お世話する覚悟でいないと飼ってはいけないのです。

まいにち、

  • ごはんをあげて
  • トイレを掃除して
  • お水を新しいものに変えて
  • いっしょに遊んで
  • こぼしたり、壊したりしたものを片して
  • ニャ-!と呼ばれたら、へい!とすぐに反応し、
  • 体調を管理して、
  • たっぷりの愛情を注ぐ

やることはけっこう、あります。

ですので、猫を飼うならば、猫のための時間を確保する必要があります。

50代夫婦・猫と暮らして引きこもりたくなる!

ペットとの暮らしは、引きこもりになります。いや、引きこもりたくなります!

「猫と一生、ゴロゴロしていたい…」と動きたくなくなるキケンが。(^_^;)

ただ、それは逆にモチベーションに!

猫を飼ってから「猫と一緒にいる時間を増やす!」を目標にしちゃいました。

そのために、何ができるのか?何をしたらいいか?

考えはじめるんですよね。

自宅の近くで働いて、通勤時間を短縮するとか。自宅にいながら仕事をするとか。

猫と長くいられる方法を考え、ワクワクしています。

50代夫婦・猫と暮らして別れが怖くなる・・・

ペットとの暮らしは、別れが怖くなります…

昨日、夫がこんなことを言いました。

「仕事から帰ると、玄関の扉の向こうからニャ~って鳴いている声が聞こえる。玄関を開けると足元にスリスリひしてきてさ。この子がいなくなったら、ロスになると思う。でも、別れは必ずくるからね」

と。

実はわたしも昨日、このブログを下書きしていたとき、まったく同じことを考えていました。だから、夫のきもち、痛いほどわかりました。

考えると涙が出そうになる…。

でも、そんなときは両学長がいっていた言葉を思い出すのです。

それは「今、いっしょにいられる時間を大切にすること」。

両学長も、動物がだいすきな方。昨年か今年。大切な家族(わんちゃん)を天国へお見送りしたそうです。

その経験があるからこそ、「今を大切にする」と言ってくれたのだと思います。

「今」を大切に。

いい言葉ですね。

あとは、猫だけにならないことも大切ですね。

まとめ。50代夫婦・猫と暮らしてほんとうにしあわせ

色々書きましたが。

50代夫婦。猫と暮らして、しあわせが増えました。

いつか、猫と暮らしたい。ずっと思っていましたが、それが今年叶いました。

ソファーはボロボロだし、お金はかかるけど。

それ以上な喜びを、味わわせてもらっています。

ありがとう♥

最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた明日~♪

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