望むものを手にするコツ！気分よく過ごすことがポイント

望むものはありますか？達成したい願望は、ありますか？

願望を達成する方法はいくつかあるようです。たとえば、

• ガンガン行動して自分から掴みに行く。
• 望んでいることはいったん忘れる。
• 望むものと自分との波動を合わせる。

など。

色々な方法があるようですが、やり方は違えど、共通していることがあります。

それは「気分」。

願望を達成するには「気分」「感情」がキ－ワ－ド。

キ－ワ－ドは「感情」

望むものを手にするコツ。キーワ－ドは「感情」。

感情の中でも、「いい感情」（分かりやすく言うと、いい気分）がポイントです。

感情には、

• うれしい
• 楽しい
• 安心
• 感謝
• 悲しい
• くやしい
• こわい
• 不安
• 驚き

などがあります。その中で、「いい気分」になれる感情は？

その感情が、願望達成のキーポイント。

どれだけ長い時間、この「いい気分」でいられるか？が、願望達成のベースになるそうです。

似た者同士引き寄せ合うのは自然な法則だから

願望を達成するのに、なぜ、いい気分でいることが大事なのか？といえば。

もう、耳にタコ！かもしれませんが、それは「似た者同士は引き寄せ合う」という、自然の法則があるから。

その法則の元で、わたしたちは生活しています。生かされています。

この法則を変える力は、わたしにはありません。

だから、法則に逆らわず、自然な流れにのって・・・望む場所へ、運んでもらうのです。

自然な法則でも法則を使うのは自分です

自然な法則。だからといって、ただそこで待っているだけでは、法則はうまく活用できません。

法則を知ったら、ありとあらゆる法則を、自分で試してみる必要があります。

たとえば、ディズニーランドに行きたい♪と思ったとします。

ディズニーランドへ行く方法は、移動手段ひとつにしても、いくつかあります。

• 車
• 電車
• タクシー
• 飛行機
• バス

そういった手段があるのを、私は知っています。

知っていても、それを使う！と決めて、じっさい使わってみないことには、ディズニーランドにはたどり着きません。

便利な移動手段があるのに、それを使わないと、結果を受けとることはできません。

法則も同じですね。

・・・と、かいていてなんですが。この例え、分かりにくい！笑。

とにかく、法則を知ったら、どんどん使っていきましょう♪ってことを伝えたかったのでした。

感情を整えるコツ

さて。では、願望達成するのに「いい気分」でいるには、どうしたらいいのか？

カンタンにできる方法を書いてみますね♪

いままで望むものを手にした時の感情を思い出す

まず「いい気分」ってどんな感じか？を、思い出します。

これまで自分が望むものを手にした時のことを、思い出すと、イメージしやすいと思いますよ。

これまで「望むものを手にした経験」。たとえば、

• 好きな人と両想いになれた
• 志望校に合格した
• 会いたい人に会えた
• 行きたい場所へ行けた
• 目標としていた金融資産が達成した

などでしょうか。これらを手にした時の感情がどんなだったか？思い出してみると・・・

「やった」「よかった」「うれしい」「ほっとした」「うれしい」「うきっ」「わくわく」

これが、「いい気分♪」

願望達成のベ－スになる「いい気分」の感覚です。

その感情を今味わう

過去、望むものを手にした時の感情を思い出したら・・・。

その時の感情をいま、味わいます。どうやって味わうのか？というと・・・

似たような感情になれることを、いまやる。

「たのしいな、うれしいな、ほっとするな・・・」と皆さんが思うことを、今やります。

もちろん、今できることで、OKです。

私がよくやることをシェアしてみますね。わたしの願望に「家族とビジネスクラスでハワイ旅行✈️」があります。

この場合、

こうすることで、旅行しなくてもいい気分になります。

つまり「願望が達成した時の気分」と同じ感情に、今なれるんですよね。

この状態を、できるだけ長くキ－プする。

これが、願望達成のベ－スなんです。

願望と関係ないことでも、みなさんの気分が「いい気分」になるなら、なんでもいいと思いますよ。

ただ、関係あることの方が、よりいい気分になりやすいかな、と個人的には感じます。

※良いのか？悪いのか？分かりませんが。。望みが叶った時と同じ感情を、今味わうとある現象が起きます。

それは、望みが叶わなくても、満足できてしまう現象！ｗｗｗ

執着が外れていいのですが、が。モチベーションも下がりやすくなる気がしないでもない。

余談でしたが、これについて何か浮かんだら、書いてみますね！

嫌な出来事が起きた時が勝負！

で、もうひとつのポイントは、

嫌なことが起きた時です。

よりコツがいるのは、あまり良くない状態の時。

イヤなことが起きた時や、イヤなことが続いた時。ここが、願望を達成する人と達成できない人の分かれ道。

願望を次々達成している人は、気分が落ちるようなことが起きた時、できるだけ早くそこから抜け出す努力をしています。

悪い気分を放置していないんですねー。自分で軌道修正していきます。

ここは、努力がひつようです。

無理だよ～とか。それができたら苦労しないよ～とか。思いたくなりますが、

願望達成していく人は、その言葉が、願望達成を阻む！ブロックになることも知っています。

だから、意図してその言葉を避けるんですね。そして、できるだけ自分をいい状態に持っていこうと動きます。

いい気分でいられない時は？

とはいえ。わたしは凡人なので(￣▽￣;)

嫌なことが続けば、いい気分でいられないこともあります。

そんな時はどうしているのか？というと・・・「コツコツ」。

コツコツ。ただただ、コツコツと、目の前のことをこなす。それだけ。

とにかく、止まらない。わたしの場合、止まるとドップリと、沼にはまりやすいので。

小さくていいので、動くようにしています。はあ、とため息をつきながらも動いていると、運も動いて、

いつの間にか、イヤな気分から抜け出しているんですよね。

イヤな感情になる時間を減らす

いい気分になるのが難しい場合。

逆方向から整えるのもオススメです。

逆方向というのは、イヤな気分になる時間を減らすことです。

イヤな気分を、まずは極力少なくしていく。

イヤなことが減ると、自然とご機嫌になれます。

• 痛いところがあれば治す
• 使いにくいところがあれば、改善する
• 気が乗らない誘いは断る
• 壊れているものは買い換える

などして、少しでもイヤな気分を減らしていきましょう♪

これ、騙されたと思って、ぜひやってみてください。

ほ～んと、めちゃくちゃ気分が良くなりますよー。

(私も今、気が乗らないことがひとつあるので、、、。ブログを書き終わったら、なにか手を打つことにします！)

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と、こんな感じで。とにかく、気分良くいられる時間を増やしていくと良いらしいですよ。

わたしも、コツコツやっております。

最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた明日～♪