せんじつ、「なんでもっと早く買わなかったんだろう！無印良品のリックサックが快適すぎる！」という記事を書きました。
こちらの記事です↓
コチラの記事、なかなか好評でして。アクセス数がアップしております。みなさん、快適なリュックサックをお探しなのでしょうか？
でもほんとに、
無印のリュックは
おすすめです！
そしてつい最近、あらたにもうひとつ、購入しました。
その結果、現在わたしの仕事バッグはすべて、無印良品となっております。
スッキリ～。これでまた一歩、快適な生活環境に近づけることができました。
少しずつ、わたしも生活の土台を整え、底上げしておりますよ～。
無印良品のウエストポーチにもなる 撥水ショルダ－バッグもおすすめ！
追加購入しましたのは、写真手前の「ウエストポーチにもなる 撥水 ショルダ－バッグ」です。
無印良品のホ－ムペ－ジはこちら
ちなみに私はまだ、ショルダ－バックとしてしか使ったことがありません。ウエストポ－チにした事がないので、そちらの使用感は分かりません。
メリット→ポケットが豊富で助かる！
無印良品のショルダ－バッグ、購入の決め手は「ポケットの数」。
前面には、チャック付きのポケットがついています。こちらのポッケは、かなり広めです。
わたしは車と家の鍵を、ここに入れています。
さらに、内側にも大小ふたつのポケットがついていますよ。（上の写真をご確認願います）。
サイズが違うのが、また良いのです。
小さいポッケには、細々しているものを入れておくと、バッグの中で迷子になりません。
わたしはここにリップクリームをいれております。
大きいほうのポッケには、レシートを入れています。
ここは、レシートのみ。レシート専用のポッケにしました。
レシートも、バックの中でごちゃごちゃになりやすいものなので、そういうものは先に居場所を決めておくと、スッキリ！
そして背面には、このように・・・
オープンだけど、入口が少し細くなっている、ポケットがあります。
こちら、チャックがないオープンポケットなので、貴重品以外で出し入れが頻繁なものを入れておくと、非常に便利です。
ハンカチとか、いいかもですね。
ちなみにわたしはエコバッグ(というか、レジ袋)を入れております。
メリット→シンプル！
リュックサックもそうですが、ショルダーバッグもとにかくシンプル！
だから、どんな服にも合います。
=服や靴を選ぶ必要がない。
=悩む時間が削減できる｡
=まいにち、安心して使える。
今日のコーディネート、バッグがちょっと合わなかったなぁ、、、。
なんか、気分わるいなぁ、、、。
が、ありません。シンプル、最強。
メリット→お手頃価格！
こちらのショルダーバッグ、お値段￥1990です。
手を出しやすい価格帯、というのも魅力のひとつ。
やはり、仕事で使うバックは使用頻度も高いので、その分消耗も早いです。
ボロっとなっても、新しいものに交換しやすい価格、というのはメンタル的にもいいですよね。
あくまで、「気に入ったものが、たまたまお手頃価格だった」、が前提ですが。
デメリットもあります
どんなものにも、メリット・デメリットはあります。
こちらのショルダーバッグのデメリットは今のところ、２点。
①ショルダーのひもが、だらんとなる。
ショルダーのひもが、余った部分がだらんとなってしまうのは気になりました。
こちらの商品は、ウエストポーチにもなる、というのが売りですから、ショルダーひもがウエストひもにもなる仕様。
そのせいか、ショルダー調整で余った部分をゴムで抑えるようになっています。
写真がなくて、スミマセン。
しかし、ゴムで抑えていない部分から、ひもがたるみ、気になってしまうんですよね。(^_^;)
これが、デメリット①
対策！→ショルダーひもを長くしたら、たるまなくなりました！
しばらく様子をみますね。
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デメリット②バックが自立しない
こちらのバック、自立しません。ひとりで立っていられないバックです。
細かいかも？ですが、個人的に気になりました。
わたし、バックは立たせて置きたいタイプなようです。
このショルダーバックを使い、自分の好みを知りました。わはは！
どうにかして、自立できないかな～。なにかに依存せず、自分ひとりで立っていられるように、できないかな～。って、人間みたい。
う～ん、考えてみます。
身の回りを整えると心も整う
さてさて、使いにくかったわたしの出勤バックがやっと、整いました！
以前は複数のバックを持ち、出勤しておりましたが。
今は、写真にありますように、無印良品のリュックにお弁当を入れた、DEAN&DELUCAの保冷バックを入れ。
貴重品は無印良品のショルダーバッグに入れ、斜めがけをして、両手フリーで♪出勤しております。
まいにち、めちゃくちゃ、快適です。
身の回りが整うと、心も整います。
からだ・こころ・環境はすべて、つながっていますから。
これからもコツコツ。できることから、整えていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた明日～♪
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